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SDGs Innovation Program Journey NCCとICMGによる共創型対話セッション

🌎SDGs Innovation Program Journey 日本クロージャー とICMGによる共創セッション🌎

日本クロージャー(NCC)大久保様とNCC×ICMGチームでこれまで取り組んで参りました「SDGs Innovation Program Journey」について共創セッションを実施しました!

我々ICMGは「世界に戦略的に繋がり、戦略的に共創する」をコンセプトとして、世界中のパートナーと共に「ICMG Innovation Platform」を運営しております。

▶ web: https://www.icmg.com.sg/iip/

同PFでは、世界にとって本質的に意義のあるイノベーションをリードするパートナーを招き「Co-Creation セッション」を年間を通じて実施してします。

今回は、UNDP、SL2、ICMGとの連携による「SDGs Innovation Program」を実際にアジアで進めるNCC様の取り組みと今後の展望についてNCC・大久保様よりシェアしていただき、対話型・双方向型の共創セッションを実施しました。

本プログラムでは、実際に社会課題が存在する現地(インドネシア・カンボジア・シンガポール)に赴き、ローカルパートナーと対話し、地に足のついた課題テーマを発見することにより、その解決を図るための事業立ち上げから実行までをICMGを含む多様なステークホルダーと共に推進しております。

大久保 雄祐氏
Assistant Manager, Product Development Department
日本クロージャー株式会社(NCC)

・2017年より現在所属する製品開発部にて現業の製品開発に従事する傍らシンガポールを起点としたイノベーション活動を開始。現地スタートアップと革新的なパッケージを創出するためのハッカソンや社会課題を肌で体感し課題設定から事業機会の検証を行うためのSDGs プログラムなどを実行し、オープンイノベーションの本質を探索。2019年には自社の活動をさらに拡大させるため、グループホールディングスとしてシンガポール支店を設立する活動にも携わった。現在はNCCに所属しながら自社内のイノベーション活動のさらなる発展を目指している。

セッションでは、下記のような論点に対して、創造的な対話が行われました。

・最小限のリソースでイノベーション創出を図る場合の、仮説構築と実践のバランスとは
・イノベーションプログラムの立ち上げ時、社内で”なかま”と呼べる存在が少ないとき、どのように彼らの共感を生めばよいか
・現地に行って初めてわかるローカルのマインドやカルチャーを知ること、心を揺さぶられる経験をすることの課題テーマ設定における大切さとは
・新規事業立ち上げ時、社内外へのプロジェクト成果の発信やナレッジシェアリングを地道に行うことの重要性とは

セッション終了時の感想のシェアリングタイムでは、

・「「共感を得る難しさ」に共感します。現地での体験を通じた想いを非体験者に伝えることは本当に難しい。熱量とか想いの非対称性がある。対話の中で上記の非対称性を埋めるための”翻訳”のようなスキルが大切なように思う。」
・「チーム内で、課題や目標への”共感”を生めなければ、コミットメントが小さく期待される成果が出ない。NCCチームの場合、社内で強烈な危機感を共有できていることで課題に直面しても乗り越えていけたのでは。」

など、今回の共創セッションのキーワードの1つにあった「共感」について、参加者の皆さんの考えを沢山シェアいただきました!

これからもICMG Innovation Platformでは、これからの時代はどうなるのか?どのように戦略的に一歩を踏み出せばよいのか?という問いに、日本を含む世界中のリーダー達との共感・対話を続けていきます。

参考:日本クロージャー(NCC)
https://www.ncc-caps.co.jp/

Co-Creationセッションの内容詳細や予定についてお知りになりたい方は、こちらの連絡先(takei@icmg.com.sg)までご連絡ください。まずはICMG Innovation Platformの資料をお送りいたします。

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